何歳で辞められるか

年金・教育費・介護費を通しで計算して、資産が尽きない最短の年齢を4つのFIREごとに出します。金額はインフレを引いた今の価値です。

世帯の年金
23.3 万円/月
本人の年金
15.5 万円/月
これからの教育費
65歳時点の資産
67 万円
資産推移(万円)60歳まで勤務コーストFIREバリスタFIREサイドFIRE完全FIRE
学歴
配偶者の働き方
就職から30歳までは厚生年金に加入し、その後は第3号被保険者になったものとして計算します。 第3号の期間は保険料納付済期間なので、基礎年金は減りません。増えないのは厚生年金の方です。 扶養に入ったあとのパート収入は、このツールが就労中の世帯収支を扱わないため計算に影響しません。
配偶者の学歴
子供の人数
運用の前提
株式中心の資産で計画に使われる標準的な線。暴落や手数料・税の分を織り込んだ現実的な水準です。 円建てのS&P500は過去10年が年12.3%と高めですが、これは円安が押し上げた分を含みます。
バリスタFIREは給与なので、厚生年金・健康保険・雇用保険で約15%が天引きされる前提で計算します(月10万 → 手取り約8.5万)。 本業を辞めた後の厚生年金は、パート給与に対応する標準報酬月額で69歳まで積み上げます。 サイドFIREは個人事業の想定で、入力額をそのまま使える簡略計算です。所得税・住民税・必要経費は含めず、国民年金と国民健康保険は支出側で別に引いています。
入力した数値はリンクの中だけに入ります。サーバーには送信されません。共有すると相手に年収や資産が伝わるので、送り先にはご注意ください。

基礎年金は令和8年度の満額 月70,608円、厚生年金は平成15年4月以降の乗率5.481/1000で計算しています。 教育費は令和5年度の子供の学習費調査(訂正版)などを基にした平均額で、児童手当(0〜2歳 月1.5万/3歳〜高校卒業 月1万)を差し引いています。大学は授業料・入学料などの学校納付金を計上し、奨学金、高校・大学の授業料支援、下宿費用や日常の生活費は含みません。 利回りは毎年一定として計算しています。実際の相場は年ごとに大きく振れ、S&P500でも過去に50%超の下落がありました。取り崩す時期に暴落が重なると結果は下振れします。 マクロ経済スライドによる給付調整、退職金、遺族年金、税金も含みません。正確な受給見込みはねんきんネットで確認してください。 投資助言ではなく、判断はご自身の責任でお願いします。

金額の初期値は公的統計の中央値に合わせています。基準にしたのは、2024年 国民生活基礎調査(厚生労働省)の「高齢者世帯以外の世帯」の所得中央値573万円、 家計の金融行動に関する世論調査2024(二人以上世帯)の金融資産中央値350万円、2025年平均 家計調査(総務省)の消費支出です。 全世帯の所得中央値410万円は、中央値253万円の高齢者世帯に引き下げられた値なので使っていません。 本人の年収460万円は、配偶者の扶養内のパート収入を足すと世帯で中央値付近になる水準です。 配偶者の年収欄は扶養内を選んでいる場合「扶養に入る前の年収」で、年金の計算にのみ使います。世帯の現在の収入ではありません。 年齢だけは中央値にしていません。世帯主の平均年齢は55〜60歳で、初期値として使うと用をなさないためです。
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